Minimalenkon

れんこんが辛子レンコンになっていく過程

僕がミニマリストになった理由 2

こんにちは、こんばんは、おはようございます。れんこんです。

 

前回はこちらで、独白とちょっとした小話を記載しました。

 

lenkon3mini.hatenablog.com

 

今回は、さらにパーソナルな理由をいくつか書いていきたいと思います。

題して「れんこん、ミニマリストになるの巻」です!!

 

 

と言っても、あまりきっかけがあった訳ではないです。強いて言うなら、家族がものに執着していなかったと言うことです。リビングにあるのはテレビ、テーブル、ソファだけで、余計な食器棚や、カレンダー、写真たてや置物は一切ありませんでした。

生まれた時から、物が少ない環境で育って僕は、割と当たり前にミニマリズムを受け入れる素地があったのだと思います。

 

もちろん、幼少期を思い返せば、僕はカードゲームやテレビゲーム、プラモデルによくわからない置物などを集めていました。

ですが、これもまた、受け入れるべきことなのだと思います。小学生だった私には、カードゲームやテレビゲームで遊ぶことで、友人とのコミュニケーションがとれ、交友関係を保つことが出来ていたのです。

真の友情は物を媒介しない!なんて僕は言いません。なにがしかのきっかけによって人は誰かと、知り合いになり、友情や愛情を築いていくのだと思いますし、物を媒介せずに誰かと真の友情が築けたのならば、それはとても幸運なことだと思います。

 

話は逸れましたが、れんこん家では、元々ものが少ないので、ミニマリズムを受け入れ易かったというのが、前半です。

 

そして、本当に小さなきっかけになったのは、イタリア旅行です。

初めての海外旅行、ツアーや友人とも行かず、たった一人で、ドミトリーに泊まりました。

英語も大して話せないし、イタリア語なんてもってのほか!

トランジットに失敗して、ドバイで6時間待ちぼうけ、深夜のローマで迷子になり、フィレンツェでひたすらトイレを探す時間。

旅行ではなく、修行ですね。

 

ただ、この初めての経験が僕にとってはとても楽しかったのです。

「なんだ、一人バックパック一個で生きていけるじゃん!」と思えた瞬間でした。

 

多くの観光客が大きな荷物を持って、右往左往している中、僕は走るように歩いて旅をしていました。ものに縛らず、ものを縛らず、自由である自分がとても身軽で、いろんなことが出来ると思いました。

 

本当に小さな小さなきっかけでしたが、一歩踏み出した、当時の僕はとても大きなものを動かしたように思います。

 

こうして、ものという存在と概念に縛られる必要がないと悟った僕は、ひたすら「楽で」「豊かな」生活を志向しているのです。

 

今思い起こすと、やはりイタリアの体験はすごく良かったと思います。しかし、アメリカを車で一周したのは失敗でした。14日間で約12000kmの旅は、修行を通り越して、イエスが荒野を歩いていたような体験でした。全くもってオススメしないので、アメリカを車で一周するのはやめましょう。ましてや、一人ぼっちなんて…

 

さよなら、さよなら、さよなら